クール・ジャパン?

基本的にこのブログにはデコパッチや手作りに関することをのせていくつもりでいますが,時々ちょっと違った話しが出ることもあります。

今回はそんなお話のひとつです。

 

主人は仕事で外国の方とのおつきあいがあります。

そのおかげで,珍しいものをいただいたりすることがよくありますし、

又,日本のこんなものが欲しいと買い物を頼まれたりもします。

 

先日もフィリピンのお客様からモロヘイヤでできた「青粒」を買ってきてほしいと頼まれてきました。2度目の要望です。何しろよくきくのだそうです。何に?

娘が好きだからゆでダコを買ってきてほしいというシンガポールからのご希望もあったことが。私はスーパーでモーリタニア産のゆでだこを一パック買って主人にわたしました。

 

ある日,主人が「家に使っていない花札なかったっけ?」といってきました。ケチな主人は家にあるもので済むならすませたい人です。頂き物のお菓子などもあれば、すぐによそのお土産に横流しをしようとします。

 

どういう訳か新品の花札があったので,それを持ってアメリカ出張にでかけました。

昨年のことです。

「すごいだろう!」年が明けてから主人がこんな絵をもってきました。

 

マジックで書かれたいろ鮮やかな絵に始めは何の絵かわかりませんでした。

手書きの手紙もありました。

さいとうさん

 

花札をありがとうございます。

わたしとママはコイコイが大好きです。いつもママが勝つんですけど...

実はこの遊びのことは日本映画「サマーウォーズ」しりました。私はアニメや漫画も大好きでよくみています。

でも私の友達も日本のカルチャーに夢中というわけではありません。

ご親切ありがとうございます!良いお年をお迎えください。

 

                      敬具

                      ローラ・シュワルツ

 

もしこの先,アメリカで花札が流行るようなことがあったら、それに一役買ったかもしれないないですね。

ローラちゃんは9歳ぐらいとのこと。こんなお礼ができるなんてしっかりしているなと思いました。この絵は大切に飾っています。